インナーヒルズの愉快で心がはずむ旅行記

写真と動画による旅行先での非日常的体験の記録

じゅんさいの沼

 6月にJAL日本航空)のマイレージの消化も兼ねて山形県銀山温泉に行ってきました。伊丹空港から山形空港へはJAL日本航空)が1日3便飛んでいて当日は午前中の9:20着の便を利用しました。1時間20分のフライトです。

 山形空港近くになると地上にビニールハウスが多く見えました。何を栽培しているのだろうかと思っていましたが、あとになって「さくらんぼ」のビニールハウスだと判りました。梅雨の雨から「さくらんぼ」を守るためのものだそうです。

 山形空港に到着すると空港ビルが赤い文字で「おいしい山形空港」と書かれていました。これは山形空港の愛称だそうです。「さくらんぼ」や「つや姫」というお米や「芋煮」、「米沢牛」などおいしい食べ物が豊富にある山形らしい愛称だと思います。

 銀山温泉にはレンタカーで向かいます。銀山温泉に行くまで時間があるので、
まず空港近くにあるバラ公園に向かいました。村山市にある東沢バラ公園という所で2万本以上のバラが栽培されており時期的にちょうど満開を迎えていました。

 バラ公園に入っていくと課外授業でバラ公園を案内しているという女子高生2人に声を掛けられ、しばらくの間公園内を案内してもらいました。色々な種類のバラが咲いていて、それほど混み合ってもなく、家族で訪れてのんびりするにはもってこいの場所だと思いました。

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 バラ公園を出た後「大谷地沼」という天然の「じゅんさい」が取れる沼に移動しました。ここでは「じゅんさい」のシーズンに摘み取り体験ができます。ちょうど時期的にシーズン真っ盛りで、到着すると何艘もの箱舟が沼に出て「じゅんさい」を取っていました。箱舟を見ると人が一人だけ乗れる底の浅い木製の箱でした。

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 沼のほとりにある「そばの陣 じゅんさい」という蕎麦屋で昼食にしました。ここでは太目の麺を板そばにして冷たい蕎麦つゆと温かい肉汁の両方で味わえます。温かい肉汁の方は甘い味わいでした。

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 ちろんすぐ横で取れた自然の「じゅんさい」を味わえるのは当然です。天然の「じゅんさい」はのどごしが良くおいしく頂きました。お店の席から「じゅんさい」を取っている沼の様子を見ながらの食事は格別でした。

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 この後いよいよ銀山温泉に向かいます。