インナーヒルズの愉快で心がはずむ旅行記

写真と動画による旅行先での非日常的体験の記録

ソグネフィヨルド

 ソグネフィヨルドのクルーズ船はフロムの港から出発します。デッキには多くの乗客が居て、特に中国人が多いなという印象でした。

 出発するとすぐにたくさんのウミネコが観光客からエサをもらおうと船の周りに寄ってきました。観光客もエサを空中に投げたり、自分の手を伸ばして直接エサを与えたりしています。

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 海上には朝もやが出ていました。ガイランゲルフィヨルドに比べて海の幅が広くて岸までの距離はあるのですが、山の高さはより高くてスケールが大きいことが特徴です。これだけ大きい地形ならきっと宇宙ステーションからでも見えるのではないかと思います。

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 途中カラフルな家が立ち並ぶアウルラン村という小さな港に立ち寄ります。乗客は一斉にデッキの上から街並みを撮影していました。背景の緑の山と手前の家々の色彩のコントラストが美しい町です。

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 アウルラン村の港を出た後もダイナミックな景観は続きます。山からいく筋もの滝が流れている所もあります。

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 撮影した動画を5つ貼り付けておきます。雑音と風切り音で船内アナウンスがほとんど聞こえないのが残念です。

ウミネコのエサやり

岬の景色

農場

最大の滝

船尾からの景色

 しばらくするとクルーズ船の目的地であるグドバンゲンの港が見えてきました。ここで船を降りて写真に写っているレストランで昼食を取ります。

 レストランの横にはバイキングの木の船が展示されていて、フィヨルドを背景にした絶好の記念写真のスポットになっていました。

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 予定では昼食後にバスでフロムに帰る予定でしたが、工事で途中のトンネルが不通になっていたためにもう一度船でフロムまで戻ることになりました。つまりソグネフィヨルドを2回楽しめることになったのです。

 往路よりも小さい船で出発します。フィヨルドは午前中に出ていた朝もやはすっかり無くなって青空が広がり、遠くの山々までくっきりと見える景観になっていました。

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 このあとフロムの港に到着後は、フロム山岳鉄道に乗ってミルダールまで行きます。