インナーヒルズの愉快で心がはずむ旅行記

写真と動画による旅行先での非日常的体験の記録

トリュフの本場イストラ半島で食べるトリュフのパスタ

 ポレチェからバスで45分位走ってロヴィニィに到着しました。ロヴィニィはアドリア海に面した港町で、旧市街の中心にはひと際高い教会の鐘塔が建っていて、それがロヴィニィのシンボルとなっています。海岸線ぎりぎりに建てられた建物が、まるで絵画のように見えてリゾート感を高めています。

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 港の近くには青空市場があり新鮮な果物などが売られていました。

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 旧市街の入口にはバルビ門と呼ばれている門があり、ヴェネチアの象徴である「有翼の獅子(翼を持ったライオン)」の紋章が刻まれています。これはかつてロヴィニィがヴェネチアの支配下の都市であった名残です。

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 旧市街には石畳の細い路地が張り巡らされていて、建物の壁がカラフルな色に塗られていて、どこを見ても絵になる街です。多くのレストランが路地にテーブルを出しているので、どこまでが店でどこからが道なのか判らない状態になっていました。

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 町を歩いていると場所によっては教会の鐘塔が見える場所に出ます。

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 鐘塔のすぐ近くまで行って下から鐘塔を見上げました。確かに立派な鐘塔ですが、この鐘塔はすぐ近くで見るより、遠くからロヴィニィの町の全景を見た時に町のシンボルとして中央に聳え立っているほうが素敵に見えると思います。

 実はこの鐘塔はベネチアのサンマルコ広場にある鐘塔と全く同じデザインに造られています。ここでもヴェネチアの影響が色濃く残っているのですね。

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 このあと小さなレストランで昼食となります。ロヴィニィのあるイストラ半島はトリュフの有名な産地です。ここで食べたトリュフのパスタが濃厚な味わいでとても美味しかったです。

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 ロヴィニィ観光の後は湖畔公園のあるプリトヴィッツェに移動します。ロヴィニィからはバスで4時間半かかりました。

 本日は HOTEL JEZERO(ホテル イェゼロ)に宿泊します。ここはプリトヴィッツェ湖畔国立公園観光の拠点になる山小屋的雰囲気を持つホテルです。夕食には、ここのホテルの名物の「ます料理」を頂きました。思っ ていたより大きな「ます」で付け合わせの量も充分でした。

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 明日はプリトヴィッツェ湖畔国立公園を歩く予定です。